投資家ママは「建売」と「注文住宅」どちらを選ぶ?
最高の立地(整形地)と、家計の純利益を最大化する住宅ローン戦略を手に入れた我が家。次なるステップは、いよいよ「どんな家にするか」という究極の選択です。
マイホームといえば、自分たちの理想をすべて詰め込める「注文住宅」に憧れますよね。私たちも最初は、注文住宅を建てる気満々で意気揚々と住宅展示場へ足を運びました。
しかし、最終的に私たちが選んだのは「建売住宅」でした。
今回は、我が家がどのように数字と現実に向き合い、最終的に建売という道を選んだのか。住宅展示場でのリアルな体験談も交えて徹底解説します!
夢のマイホーム見学!住宅展示場でぶつかった現実
意気揚々と住宅展示場に乗り込んだ私たちですが、現実はそう甘くありませんでした。実際にハウスメーカーでお話を聞いた率直な感想です。
営業さんの対応も素晴らしく、木のぬくもりを感じる家はまさに理想的!…でしたが、見積もりを見て現実に戻りました。あまりにも高すぎて、私たちの「純利益最大化」というルールから大きく外れてしまうため泣く泣く断念。
性能の高さは魅力的でしたが、住宅の機能面や構造の説明ばかりで、そこで私たちが生活する「未来予想図」がどうしてもイメージできず、見送ることに。
タマホームで言われた衝撃の一言
なかなか「ここだ!」というメーカーに出会えないまま、3件目に訪れたのがタマホームでした。 ここで営業さんから「お客様の理想の間取りや条件を教えてください」と聞かれたため、私たちは事前にまとめていた希望リストを伝えました。
- リビング階段はNG
- ウォークスルークローゼットがある
- 廊下が極めて少ない間取り
- 南向き玄関
- 4LDK〜5LDK
- 車は並列で2台以上駐車できる
- 家の前の道路が公道6m
- 土地の形が「整形地」であること
これを聞いた営業さんは、少し考えたあとにこう言いました。
不動産Aその条件でしたら……ぶっちゃけ、注文住宅である必要もないかもしれないですね。



あ!たしかに(笑)
えっ!?ハウスメーカーの営業さんから、まさかの「注文住宅じゃなくていい」発言! 実は私たちが挙げた条件のほとんどは「間取りの工夫」や「土地の条件(南向き、駐車2台、公道6m、整形地)」であり、注文住宅ならではの特殊な造作や、高額なオプションが必要なものではなかったのです。
イオンハウジングでの運命の出会いと「出口戦略」
タマホームでの一言でハッとさせられた私たちは、注文住宅という枠を外し、SUUMOやHOME’Sで新築の建売や中古物件も幅広く探し始めました。
そんなある日、たまたま立ち寄った「イオンハウジング」で、私たちのマイホーム計画を根底から覆す運命のアドバイスに出会います。
担当の方とライフプランの話になった際、私たちは「今は0歳の息子を含めた家族3人暮らしですが、10年後、15年後には親と同居する未来があるかもしれない」という話をしました。すると担当の方から、とても冷静なアドバイスをもらったのです。



10年〜15年後にライフスタイルが大きく変わる可能性があるなら、一生住む前提の家を建てるのではなく、『売却前提(出口戦略)』で購入するべきではないでしょうか?



出口戦略なんて考えてなかったな…
建売住宅が家計の純利益を最大化
親との同居、子供の成長。10年後の未来はどうなるか分かりません。 それなら、最初から数千万円のローンを組んでこだわり抜いた注文住宅を建てるよりも、私たちの「8つの絶対条件」を満たす建売住宅を買い、毎月の固定費を抑える方が圧倒的に合理的です。
- 建売住宅で初期費用と毎月の返済額を最小限に抑える
- 浮いたお金はすべて投資に回し、資産を拡大させる
- 10〜15年後、ライフスタイルの変化に合わせて「整形地・好立地」の強みを活かして売却する
これが、我が家がたどり着いた最終結論です。 注文住宅への憧れを手放したことで、結果的に「最高の立地」と「豊かな家計」の両方を手に入れることができました。
これから家づくりを始める方も、ぜひ一度「自分たちは本当に注文住宅が必要なのか?」「10年後のライフスタイルはどうなっているか?」を立ち止まって考えてみてくださいね。









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