前回の記事で「引越し費用の裏側を公開する」と宣言しましたが、今回はその第1弾!引越しの初期費用を大きく左右する「業者選び」についてお話しします。
引越し費用を限界まで抑え、家計の「純利益」を守るための鉄則。 それはズバリ、複数の業者を比較する「相見積もり」です!
5月に控えた育休明けの職場復帰や、息子の保育園の入園準備などで1分1秒が惜しい私は、「時間は資産!」と割り切り、引越し一括見積もりサイトを使って一気に効率よく業者を絞り込みました。
今回は、私が実際に体験した大手「アート引越センター」と地域密着「ファミリー引越センター」のリアルな攻防戦を、見つかったばかりの見積書とともに赤裸々に公開します!
忙しいママの必須武器!私が「一括見積もり」を使った理由
引越し業者を探すとき、1社ずつネットで調べて、それぞれに電話をかけて条件を説明して…なんて、毎日0歳児を追いかけ回しているママには不可能です。
そこで私が活用したのが、「ズバット引越し比較」などの無料一括見積もりサービスです。
- 一回の入力で終わる(超時短!)
- 業者同士が勝手に価格競争をしてくれる
- 自分の引越しの「相場(適正価格)」がわかる
まさに、家計を守るための最強の防衛策です。
独自フィルターで厳選!電話嫌いな私が選んだ「営業電話なし」の2社
一括見積もりと聞くと「登録直後に電話が鳴り止まないのが嫌だ…」というイメージがありますよね。実は私も、電話での営業が大の苦手なんです。
そこで私は、あえて「しつこい営業電話をかけてこなかった業者」だけをピックアップして、訪問見積もりを依頼しました。それが今回比較した、アート引越センターとファミリー引越センターの2社です。
一括見積もりは、価格を比べるだけでなく「客のペースを尊重してくれる優良業者」をふるいにかけるフィルターとしても優秀ですよ!
丁寧なヒアリングのファミリー引越センター
まず自宅で見積もりを取っていただいたのは、ファミリー引越センターさん。地域密着の業者さんならではの丁寧なヒアリングがとても印象的でした。
見積もりの終盤、営業さんから「今この場で決めてもらえるなら、提示額からさらに値引きします!」という熱い提案をいただきました。 正直かなり心が揺れましたが、投資家としては「全体をしっかり比較検討してから決断する」のが絶対のルール。ここはグッとこらえて、その場での即決は見送りました。
さすが大手の技術力!…でも価格がネックに(アート引越センター)
午後は、大手のアート引越センターさん。無駄のない梱包の仕組みやスタッフさんの技術力の高さなど、説明を聞いているだけで「さすが大手!安心感が違う!」と圧倒されるほどのハイクオリティでした。
ただ、やはり高品質な分、提示された価格もかなり強気(高め)の設定に……。
営業さんからは「引越し時期を、ピークの3月末から4月にずらせばもっと安くできますよ」とご提案いただきました。しかし、4月に控える息子の保育園入園式と、5月の職場復帰を考えると、スケジュールの後ろ倒しは絶対にNG。
投資家として「絶対に譲れない条件(スケジュール)とコストのバランス」を天秤にかけ、今回は大手の安心感よりも、予算とスケジュールを優先して見送る形となりました。
実録!プロも驚いた!11万円引きを勝ち取った見積書
最終的に、我が家は「ファミリー引越センター」さんにお願いすることに決めました。 決め手は、大手のプロも白旗を上げた「圧倒的な低価格」です。

実は、見つかった見積書を改めて確認して驚きました。 引越し料金が最も高騰する「3月28日(土)」という最激戦日にもかかわらず、最終金額は209,000円(税込)。
内訳を見ると、値引き額がとんでもないことになっていたんです。
- ネット値引き:-78,000円
- エアコン工事値引き:-14,000円
- 営業値引き:-20,000円
【値引き合計:112,000円!!】
アートさんの営業さんにこの価格を伝えたら、「それは安すぎます!うちではそこまで引けません…」と驚かれたほどの破格でした。
まとめ:相見積もりは「時給数万円」の最強の投資!
今回は「3月末の引越し&コストの最小化」という目的に一番マッチしたファミリーさんを選び、11万円以上のコストカットに成功しました。
スマホで1分入力して、条件に合う数社とやり取りする少しの手間で、これだけのお金が浮く。時給換算したら数万円、まさに最強の投資だと思いませんか?
見積もり自体は完全無料なので、まずは自分の引越しの「最安値」をチェックして、家計の資産をしっかり防衛してくださいね!

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